今日のニュース(2009・10・15)

受験申込者数1,038人に ホームインスペクター資格試験
 NPO法人日本ホームインスペクターズ協会はこのほど、「第1回公認ホームインスペクター資格試験」の申込状況を発表した。

 それによると、8月3日から10月10日までの約2カ月間で「願書請求者数」は約2,800人、受験申込者数は1,038人となった。同試験は11月14日に実施され、12月中旬に合格発表を行う予定。

 「ホームインスペクション」は、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスをする住宅診断のこと。
「環境性の高い住まい」8割超が魅力感じる 三井不動産レジ
 三井不動産レジデンシャルはこのほど、「環境問題に関するアンケート調査」の結果を発表した。住宅購入検討者を対象に、WEBアンケートを実施。796人から回答を得た。

 それによると、「環境問題への関心度」については、9割超が関心があると回答した。

 「住宅購入時の環境性の高い住まいの魅力」については、「非常に魅力を感じる」が26.6%、「やや魅力を感じる」は57.6%で、合計84.2%が魅力を感じているという結果になった。

 また、「多少価格がプラスになっても選びたい」は21.4%、「価格がそれほど変わらなければ選びたい」は77.0%となった。
近畿圏マンション発売戸数、5カ月連続減少 不動産経済研
 不動産経済研究所はこのほど、9月の近畿圏マンション市場動向を発表した。

 それによると、近畿圏で9月に新規発売されたマンション戸数は1,467戸(前年同月比28.3%減少・前月比38.8%増加)。前年同月比で5カ月連続の減少となった。

 新規発売戸数に対する契約戸数は893戸で、月間契約率は60.9%(前年同月比1.5ポイントダウン・前月比7.5ポイントダウン)。

 1戸当たりの平均価格は3,637万円(前年同月比1.6%アップ・前月比0.5%アップ)。平米単価は48.8万円(前年同月比1.5%アップ・前月比3.6%アップ)となった。
長期優良住宅の認定、累計で1.7万戸超に 国交省
 国土交通省はこのほど、9月末時点の「長期優良住宅建築等計画」の認定状況を発表した。

 それによると、9月の実績は「一戸建て住宅」が5,787戸、「共同住宅等」が35戸で、総戸数は5,822戸となった。制度運用開始からの累計では、「一戸建て住宅」が1万7,148戸、「共同住宅」が256戸で合計1万7,404戸となった。

 9月の実績を都道府県別でみると、愛知県が4カ月連続で一番多く634戸。続いて神奈川県が351戸、埼玉県が331戸、東京都が321戸、千葉県が320戸となった。

 長期優良住宅建築等計画の認定制度は、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき今年の6月4日から制度運用を開始している。